②良かったのかそうでないのか
- 王子アンジェロ
- 14 分前
- 読了時間: 2分
前回に引き続き、耳のお話。
ステロイド投与からおよそ1週間後。
以前からお世話になっている、喉(声)のB病院で定期診察があり、近況報告を兼ねて先生にも相談してみた。
こちらのB病院、以前、声帯ポリープの手術でもお世話になっている、界隈でも有名な病院です。
(声帯ポリープ手術に関してはまた改めて)
そこで、「何か困ったことがあったらこういう先生がいるよ」と、耳の専門医を紹介してくださいました。
困っていたので早速予約してみました。
とにかく、この、雑音が聞こえるのが厄介で…。
10月後半、教えていただいたC病院に。
この駅の近くには、僕の大好きなケーキ屋さんがあるんだよなぁ。
帰りに寄ろうかな、と呑気に思いつつ。
C病院にて、ひとしきり耳の検査。
「はいはいこれね」的な、慣れてる感がにじみ出てた、オッサン王子さん。
ところが検査が進むうち、「あれ?」という検査の先生の声が。
わかる?お医者さんに「あれ?」って言われると、一気に不安になるよね。
今までのイキリ痛オッサンは、急に借りてきたオッサンに。
そして、今までにしたことのない検査が。
耳に振動を与える検査でした。
右耳はびっくりするほどの振動なのに、左耳は全く振動を感じない。
(わかりやすくいうと、目の検査で空気を発射されるようなイメージの驚き)
そして検査を終え、先生に再度呼ばれました。
「王子さん、結論から言うと突発性難聴じゃないですね」
「そうですか、良かった…」
「良かったのか、そうでないのか…」
え、どういうこと?
「王子さんね、たぶん、耳硬化症という病気。」
知ってる人はオチが読めると思います。
「これ、白人に多い病気で、ほっといても治らないんですよ。」
おぉ?
「分かりやすく言うと、ベートーベンと同じ病気」
ガチで⁉︎
この衝撃ったら無かったね。
頭の中で「運命」のノック鳴ったもんね。
ジャジャジャジャーン!って。
ハクション大魔王じゃないよ?
つづく。
ちなみにお店もお休みの日でした...





コメント